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2014年08月20日

2012年日中共同世論調査(2)中国人の対日好感度が上昇…を一行で説明する

日本の地名も商標登録するし、北京の聖火リレーでは五星紅旗で威圧するし、尖閣では言うまでもなく、遡ればガス田開発も横暴である。中国外交部の報道官も「半分キレかかって」話すのにも閉口する。中国って悪者だなって印象しかない。上から目線ですまんが、同じ土俵に上がってくるのをひたすら待つ、それしかない。海外旅行する人口が増えれば自ずと自国と世界を相対的に見れるようになるだろう。反日洗脳教育を行う立場の教師が「好感」?(笑)ばっかじゃない?と思いっきり馬鹿にして思う人逆に日本は中国人の事をどんどん嫌っていますほぼ100%だろ中国が出す数字は意図的なもの。世界の常識。てきることなら、中国人とは関わりたくない。「だから日本人も中国を好きになれ!」ってか?笑断る!!ってか無理!!中国市民も自分の国の間違えにきずいたのか好感度なんて不安定な物はすべての問題に決着がつくまで何の意味も無い。正しい歴史を認識すること。それが出来るまでは中国なんてお断り。
012年6月20日、人民網日本語版によると、2005年から毎年、日中両国で同時に実施される「日中共同世論調査」(2012年度版)の中国側の調査結果がこのほど発表された。一般市民か学生・教師かにかかわらず、中国人の日本に対する好感度は安定して上昇していることが明らかになった。中国の総合ニュースサイト「中国日報網」が報じた。

ウクライナ語での『ドブロホ ランクゥ』は『おはよう』のことです!
  


Posted by The_medium-sized_Site at 10:00